輪郭による人の印象は大きいです。その形により合うバランスも変化してきます。基本的に卵型が最もバランスの良い輪郭とされているが、時代性や系統による流行もあります。各輪郭の特徴と補正術を把握しましょう。 ★輪郭補正 |
| ①丸型・・幼い印象、優しい印象 補正→縦長の印象に近づける。額を出す、レングスを顎より下に設定、トップを高めに設定、 サイドのシルエットをタイト目にする、目尻より外側を隠す・・ |
|
| ②面長型・・大人っぽい印象、落ち着いた印象 補正→横広の印象に近づける。額を隠す、ワイドバングを作る、ウェーブをつける、横に跳ねさせる、 サイドのシルエットにふっくらした丸みを出す・・ |
|
| ③逆三角形・・寂しい印象、気が強そうな印象 補正→ウエイトを下げてAラインシルエットに。顎付近に厚みを出す、顎付近に穏やかなウェーブをつける、毛先に厚みを出す・・ |
|
| ④下膨れ型・・おおらかな心象、締りの無い印象 補正→ウエイトを上げてシルエットを引き締める。フェイスラインの髪に動きをつけ頬を削る・・ |
|
| ⑤エラ張り型・・しっかりした印象、神経質な印象 補正→丸みのあるシルエットやカールで角張ったえらをカバーする。 フェイスラインに柔らかい動きをつける・・ |
|
| ※上記の補正は輪郭の印象を弱めるテクニックですが、逆に強調が求められることもあります。 また、どの輪郭にも小顔効果や頭を小さく見せることを求められるこも多いです。この場合もポイントがあります。 |
|
★小顔効果①目尻を隠す→目尻からもみあげの距離を隠すことで、面積を削り引き締め小顔にみせる。 同時に眼力もアップします。 ②頬にかかる位置からレイヤーを入れる →これも頬から顎にかけて、包み込むように面積を削り引き締め小顔にみせる。シェーディングの効果に近い原理。 ③シルエットを菱型にしフェイスラインをタイトにし耳後ろからボリュームを出す →菱型シルエットにすることでハチの張りを目立たなくし、耳後ろのボリュームとフェイスラインの対比で頭・顔を小さくみせる。 ★首の長さによる印象と補正首の長さによる印象の違いも把握したい。基本的に普通の人より首が長い人はスッキリ感や首元の寂しさが気になる。一方普通より短い人は詰まって感と首元のクドさをやや感じる。主に正面から見たときの耳たぶから肩にかけての空間から 見える髪の印象が大きく左右する。また肩の位置が違うので、髪の落ち方も変わってくるのです。 当然サイドからの印象も同様な印象をうけます。要はこの印象を生かすかカバーするかも考慮したい。 ★首の太さによる印象首の太さとエラ張り出しのバランスでも印象の違いはあります。首が細くややエラが目立つと顔が大きく感じます。この場合は輪郭の補正を参考にしましよう。また首が太くたくましく感実場合は。首を包み込むようなカールで削ったり、 ウェーブで首をぼかしたりして、女性らしさを演出すると効果的です。 ※似合わせのポイントは、細かく観察し『何が原因でそう見えるのか』を見つけ出して、 『イメージに近づけるには、何が邪魔で何が必要か』を考えます。 |

