1. 薬剤の使い分けができる
染料の入った1剤に種類があるのと同様に、2剤にも濃度の違いがあり、サロンでは髪の状態や目的で使い分けします。
カラーをする人は、根元が伸びたら継続して染ます。つまり、髪の約9割はカラーリングされている状態(既染部)です。
その上から、薬剤を使い分けずカラーすると、残ったカラーやダメージ等により、色ムラや更なるダメージが増えます。そこで、髪の状態に合わせて
薬剤を使い分けることが必要となるんです!
基本的にホームカラーの2剤は6%のみ、それに対して美容室の2剤は1~6%のものがあります。
サロンカラーは、髪のコンディションに合わせて1剤を使い分けたり、2剤を使い分けたりしてダメージを最小限に抑え、ベストな結果をだすことが
可能なのです。
ダメージや色ムラは良いイメージは与えないので、やっぱり出来るだけヘアカラーはサロンで施術しましょう!
2. 配合されているアルカリ剤の違い
美容室のカラー剤は髪や皮膚へのダメージを軽減させる為に、揮発性のアルカリ剤(アンモニア水)をメインに配合されています。
そのため、匂いは強く感じますが髪にアルカリが残りにくいというメリットがあります。市販のホームカラーは、このツンとした匂いを解消する為に、
匂いの少ないアルカリ剤がメインで配合されています。これは揮発しづらく、髪や頭皮に残りやすいので、ダメージにつながりやすくなります。
ホームカラーを使用する場合は、ややご注意!!